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URAについて

URAとは?

山口大学のURAは、大学研究推進機構の産学公連携・研究推進センターに配置されており,
大学研究推進機構の知的財産センターや総合科学実験センターと連携しながら,研究者への支援を総合的・効果的に推進していきます。

URA支援業務

重点プロジェクト支援

本学の重点分野の研究を推進している「時間学研究所」及び「山口大学研究推進体」(21推進体)における融合領域型の研究プロジェクトについて、企画・立案、チーム編成、資金獲得、プロジェクトマネジメント(工程管理、予算管理、評価、コンプライアンス等)、成果の知財化、産学連携(共同研究、技術移転、地域貢献)等を一環支援します。

研究戦略提案

近年顕著になってきた、日本の産業の国際競争力の低下から、大学に対する優れた研究成果の社会還元が強く求められています。本学では、中期目標・計画において学部を超えた融合領域のプロジェクト型研究の推進による研究力の向上を中期目標・計画の柱として位置付けています。URAは、本学の研究力を様々な指標を用いて分析し、その結果をベースに「研究戦略の提案」を行います。

研究活動分析

本学における、これまでの研究活動について、論文データ、特許データ等様々な情報を収集・分析し、「ポテンシャルの高い研究領域を可視化」し、科学技術ロードマップや省庁・自治体等における政策関連情報等の収集・分析とあわせて、「有望研究領域を特定する」ことで、本学研究者の研究テーマの設定、研究体制の整備、研究資金の獲得を円滑にします。

資金獲得支援

研究資金に関する情報収集の迅速化と研究資金検索システムの構築等により、その研究資金情報に適合する研究者に「ピンポイントでタイムリーな情報提供」を行います。さらに、研究者の資金獲得のためのアドバイスや申請書のブラッシュアップ等により、本学研究者の「研究資金の確保」に貢献します。

研究広報・アウトリーチ

本学広報担当と連携のもと、本学の特徴的な研究活動・研究者をホームページ等の「広報メディアで紹介」すると共に、定期的に研究成果をまとめた「研究広報誌を発刊」して、広く内外に本学の研究活動に関する情報を発信します。これによって本学のブランド価値を高めていくと共に、本学研究者間の相互理解を深め、研究活動の活性化を図ります。


メンバー紹介

シニアURA

〇谷村 浩 シニアURA
私は前職の製薬メーカーでの経験から“Innovation”を引き起こすには4つの“I”が大切だと考えています。“Information”を解析しそこから“Intelligence”を創出する。それを基に豊かな“Imagination”の下チームで議論し“Inspiration”を閃かせ“Innovation”へとつなげていく。それには関係者が一つのチームとして行動していくためのモチベーションの高さは大切だと思います。私は大学研究者の皆様が必要とされる4つの“I”に関わる活動をURAとしてサポートしていくことで山口大学の次世代の発展に貢献していきたいと考えています。

〇田丸 雅敏 シニアURA
農業関連企業の研究所での研究者や研究マネージメントの経験の後、関連企業で経営等を経験しました。その間、大学での共同研究の経験や講師等を経験しました。URAとして、大学として特徴と競争力のある研究を戦略的に育てるためのお役に立ちたいと思います。

常盤地区URA

〇實近 健一 URA
山口大学工学部を卒業し、東京工業大学で博士を取得後、総合化学メーカーに就職しました。そこで参画した導電性高分子の研究がリチウムイオン電池として実用化に至った経験は私の誇りです。その後、国立研究開発法人科学技術振興機構の技術参事として、色々な研究プロジェクトの運営に携わった経験から、基礎→応用→開発→実用化に向けた研究の切れ目ない支援の重要性を痛感しました。以上の経験を山口大学の発展に是非活かしたいと考えています。

〇藤井 一宏 URA
私の専門は物性物理の実験系です。学位取得後、大手化学メーカーに就職して研究開発に従事し、満期退職後、5年間(地独)山口県産業技術センターでコーディネーターとして勤務しておりました。大学の研究も企業の研究も、両者の共同研究も経験していることや、コーディネーターとして、企業連携や外部資金の獲得の経験、地元企業の人脈などが強みです。また、学術相談の窓口も担当しておりますので、大学を身近に感じていただき、気軽に相談いただけるよう努めます。

〇藤村 悠一 URA
これまで学術研究部や財務部等に在籍し、各種外部資金の管理的業務を行ってきたほか、共同研究等における契約交渉などの渉外事務を担当してきました。事務経験を活かしたサポートにより、URAによる支援体制の更なる向上に寄与したいと考えております。

〇横田 守久 URA
関西の大学修了後、縁もゆかりもない山口の化学メーカーに就職しましたが、そのままに満期退社まで宇部で勤務しました。数年間の工場勤務の後はずっと研究開発に従事してきました。ちなみに専門は高温下における複雑系熱力学平衡というマニアックな分野です。山口大学には学位取得や、共同研究、地域の懇話会等で大変お世話になりました。これからは自分の経験や人脈ネットワークを生かして、山口大学に少しでも恩返しをしたいと思っています。よろしくお願い致します。

小串地区URA

〇上島 一夫 URA
大学院修了後、化学繊維メーカーに30年間以上勤務していました。主力の繊維素材研究開発以外に医療分野への国内外市場参入を目的とした繊維素材、繊維製品、機器の開発、マーケティングを担当していました。山口大学では医学部にて主にAMEDをはじめとする研究助成事業獲得を目指した支援活動を担当します。これまでの経験を生かして、大学のシーズ発掘、トランスレーショナルリサーチ事業の構築等、山口大学のお役に立てるよう頑張っていく所存です。

〇河﨑 さおり URA
地理学専攻で文学を卒業し、システム開発系の企業で開発標準化等の業務に従事した後、大学院で主に医学系のデータを対象とする知識発見手法の研究やグローバル科学技術人材育成教育プログラム開発等を担当してきました。分野の枠組を超えて研究者の皆様の研究アイデアや思いを山口大学全体や社会の価値創造として位置づけられるような研究支援を目指したいと思います。

〇木村 友彦 URA
大学院卒業後メーカーに6年、その後金融機関に20年ほど勤務しました。金融機関では、内外証券投資分野での運用、既存顧客の機関投資家のフォローや新規顧客開拓に従事してきました。その後山口大学大学院医学系研究科に入学し、生理学講座に属し研究を行いました。今後URAとして大学の研究が益々発展いたしますよう微力を尽くすとともに、研究者の皆様の研究を社会に繋ぐようお役に立ちたいと考えています。

〇汐崎 七海 URA
博士研究員として細胞学や分子生物学などの基礎研究や微生物感染症学などの応用研究に従事してきました。研究者マインドに寄り添った研究支援を心がけながら、研究成果を社会に発信、還元できるよう尽力いたします。

〇吉村 聡通 URA
製薬企業に34年間在籍し基礎研究からプロジェクト運営まで携わってきました。また共同研究や各種契約・倫理委員会、外国ファンド等の経験もあります。専門は薬学ですが幅広い分野に対応させていただきます。URAとして外部資金獲得の支援ばかりでなく分野横断プロジェクトや共同研究の構築や研究戦略の策定において、新しい視点でご協力させていただき、山口大学の成果の最大化に貢献したいと考えています。

事業担当URA

〇藤井 英彦 URA
分析機器メーカーに居りました。よって実験に使う機器についてはひと通り理解しております。会社生活の後半では、NEDO等のプロジェクト事務局業務を経験しました。本学の研究力アップにお役に立ちたいと思っております。

〇吉本 信子 URA
2020年3月まで山口大学大学院創成科学研究科(工学部応用化学科)に勤務していました。4月から、文部科学省「世界で活躍できる研究者育成事業」に採択された『地方協奏による世界トップクラスの研究者育成(HIRAKU-Global)』プログラム(代表機関:広島大学、共同実施機関:山口大学、徳島大学、愛媛大学)のURAとして若手研究者育成のお手伝いをすることになりました。よろしくお願いいたします。


お問い合わせ先

〇吉田地区
〒753-8511 山口市吉田1677-1 共通教育棟本館2F
TEL : 083-933-5255
E-mail : ura@yamaguchi-u.ac.jp

〇常盤地区
〒755-8611 宇部市常盤台2-16-1 共同研究開発棟2F
TEL : 0836-85-9992
E-mail : ura@yamaguchi-u.ac.jp

〇小串地区
〒755-8505 宇部市南小串1-1-1 医修館5F
TEL : 0836-85-3062
E-mail : life-s@yamaguchi-u.ac.jp