日時 | 2010年 3月12日 13時30分~ |
会場 | 山口大学常盤キャンパス 先端研究棟3階セミナー室 |
内容 | 太陽光発電は、有力な地球温暖化対策として普及が進行している。その重要なパーツである、太陽電池用薄板シリコンは、インゴットスライシングによって製造されているが、その際の切断屑(ロス)による、歩留り低下が問題となっている。そこで、融液より薄板形状のものを直接結晶育成する「整形結晶化法」が注目されている。その技術について概説する。 |
講師 | 櫻木 史郎 山口大学客員教授(ユニオンマテリアル株式会社 代表取締役社長) |
主催 | 山口大学産学公連携・イノベーション推進機構 |
参加費 | 無料 |
申込み・問い合わせ | お問い合わせ先:山口大学 産学公連携・イノベーション推進機構 TEL:0836-85-9961 FAX:0836-85-9962 E-Mail:yuic@yamaguchi-u.ac.jp お申込み:上記まで,FAXもしくは電子メールにて以下の事項をお知らせ下さい(様式は任意です)。1回のお申込みで複数の方をご登録の場合お手数ですがお一人ずつ以下の情報をお知らせください。 ・お名前 ・ご所属 ・役職 ・連絡先電話番号/電子メールアドレス |