Japan Research Day & Research Front Award 2007で表彰

9月19日（水）、東京丸ビルホールで、トムソンサイエンティフィック(株)が開催した”Japan Research Day & Research Front Award 2007″ 「日本の優れたリサーチフロントを称えて」において、本学の岡本特命教授、喜多教授、田中准教授の論文が、世界の学術コミュニティを牽引する研究業績（Excellence in Emerging Research Fronts）として選ばれ表彰されました。 今回は2004年（平成16年）の表彰に続く第2回目の選定・表彰で、今後飛躍的な発展が期待されるリサーチフロント（最先端研究領域）において、世界をリードする日本の研究者を表彰したものです。