日時 | 2010年10月 7日 13時00分~ |
会場 | 山口大学常盤キャンパス E講義棟 E11講義室(山口県宇部市常盤台2丁目16-1) |
内容 | 近年の豪雨は、非常に突発的・局地的かつ集中的な傾向が強まっており、従来の防災対策だけでは被害を未然に防止することが困難になっています。このような豪雨から身を守るためには、住民自らが的確な状況判断と意思決定、そして素早い避難行動を実施することが大切です。しかし、緊急時にそれらを的確に実行することは容易でないため、豪雨災害による人的被害はあとを絶たちません。 1. 近年の豪雨災害の状況と課題 |
講師 | 倉本和正 山口大学客員教授(中電技術コンサルタント株式会社 河川部 防災グループ グループリーダー) |
主催 | 山口大学産学公連携・イノベーション推進機構 |
参加費 | 無料 |
申込み・問い合わせ | お問い合わせ先:山口大学 産学公連携・イノベーション推進機構 TEL:0836-85-9961 FAX:0836-85-9962 E-Mail:yuic@yamaguchi-u.ac.jp お申込み:上記まで,FAXもしくは電子メールにて以下の事項をお知らせ下さい(様式は任意です)。1回のお申込みで複数の方をご登録の場合お手数ですがお一人ずつ以下の情報をお知らせください。 ・お名前 ・ご所属 ・役職 ・連絡先電話番号/電子メールアドレス |
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資料等 | 2010083127 |