日時 | 2010年11月 5日 18時00分~ |
会場 | 山口大学常盤キャンパス 先端研究棟3階 セミナー室 |
内容 | 日本の国民医療費は毎年増加し、2009 年には35 兆円を越えた。その中で薬剤費は約7%である。国は医療費削減のため、2001 年医療制度改革大綱において、薬剤費軽減のため、後発品(ジェネリック医薬品)の使用促進策を発表した。 |
講師 | 奥山 茂 山口大学客員教授(大正製薬株式会社 上席理事 医薬研究本部・本部長) |
主催 | 山口大学産学公連携・イノベーション推進機構 |
参加費 | 無料 |
申込み・問い合わせ | お問い合わせ先:山口大学 産学公連携・イノベーション推進機構 TEL:0836-85-9961 FAX:0836-85-9962 E-Mail:yuic@yamaguchi-u.ac.jp お申込み:上記まで,FAXもしくは電子メールにて以下の事項をお知らせ下さい(様式は任意です)。1回のお申込みで複数の方をご登録の場合お手数ですがお一人ずつ以下の情報をお知らせください。 ・お名前 ・ご所属 ・役職 ・連絡先電話番号/電子メールアドレス |
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資料等 | 2010100830 |