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明細書


明細書の記入内容
様式 注意すべき事項など
【書類名】明細書
【発明の名称】ハンドスキャナ 発明の内容を簡明に表したものを記載する。
【技術分野】
【0001】
本発明は,(走査位置の観測確認が容易な)ハンドスキャナに関するものである。
発明の技術分野を明確にするため,「本発明は(~するための)~に関する。」のように簡潔に記載する。
【0002】
イメージ入力装置の中で,ハンドスキャナは,………であった。
特許を受けようとする発明に関連する従来の技術を記載する。
【0003】
この改善策として,密着センサを使用し………になる。
【特許文献1】
特開2001-○○○号広報
特許を受けようとする発明に関連する文献公知発明を知っているときは,その発明が記載された刊行物の名称などを記載する。
【非特許文献1】
○著「△」×出版 ○年
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【00・・】
本発明が解決しようとする課題は,高精度な………である。
特許を受けようとしている発明が課題にしている従来技術の問題点,新たなニーズなどを記載する。
【課題を解決するための手段】
【00・・】
前記の課題を解決するため,本発明のハンドスキャナは,レンズ系を介して書面からの反射散乱光を………したことを特徴とする。
課題をどのようにして解決したかを記載する(特許請求の範囲を引き写すことが多い)。
「作用」は本項か,発明を実施するための最良の形態の項で記載する。
【発明の効果】
【00・・】
本発明によれば,………ことができる。
特許を受けようとする発明が,従来の技術に比べて優れているといえる点を記載する。
発明の進歩性を判断する材料ともなる。
【図面の簡単な説明】
【00・・】
【図1】
・・・・・・・・・・一実施形態の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【00・・】
図1は,本発明のハンドスキャナーの実施形態の断面図であって,………である。
特許出願人が最良と思う実施形態を少なくとも一つ揚げて記載する。
【実施例】
【00・・】
○○○…
必要があるときに記載する。
(【産業上の利用可能性】)
【00・・】
○○○…
発明が産業上利用することができることが明らかでないときに,産業上の利用方法,使用方法などを記載する。
多くの場合には産業上の利用可能性は自明であるので,この欄の記載は必要ない。
【符号の説明】
【00・・】
1:○○○…
2:○○○…
図面の主要な部分(少なくとも特許請求の範囲に出てくるもの)を表す符合の説明を記載
()で囲った項目は必要が有る場合に記載する