2016年6月16日に京都で開催された第68回日本細胞生物学会大会にて、大学院創成科学研究科(理学)の原裕貴助教(テニュアトラック)が、発表内容「ダイニン・微小管による膜の成分の供給が核の大きさの増大速度を制御する」に対して、若手優秀発表賞を受賞しました。