知財教育シンポジウム~コロナが変えた知財教育の世界~ 
2020年は、社会構造が大きな転換期を迎えた年として後世に語り継がれる年となると考えられる。 
コロナウィルスの感染拡大を避けるために教育の世界は大きな影響を受け、ここからあたらしい教育の形が形作られるに至った。 
本シンポジウムでは、コロナによって見出された知財教育の形を提示し、マイナス面のみならずプラスの効果についても考える。 
  
【プログラム】 
1.)開会挨拶 13:30-13:35 
  -山口大学 学長 岡 正朗 
2.)来賓挨拶 13:35-13:55 
  -文部科学省 高等教育局大学振興課大学改革推進室室長補佐 髙橋 浩太朗 氏(13:35-13:45) 
  -内閣府 知的財産戦略推進事務局長 田中  茂明 氏(13:45-13:55) 
3.)講演 13:55-14:35(質疑応答を含む) 
 「ニューノーマルにおける知財創造教育」   
  -内閣府 知的財産戦略推進事務局 参事官補佐 守 誠一朗 氏 
4.)休憩 14:35-14:40 
5.)事例発表 14:40-15:55 
・帝京大学における知財教育 
  -帝京大学 共通教育センター長 教授 / 山口大学 知的財産センター 特命教授 木村 友久 
・法学部以外の学生向けの知財教育実践事例 
  -山口大学 知的財産センター センター長・教授 小川 明子 
・留学生向けの知財教育実践事例 
  -山口大学 知的財産センター 特命助教 クチコロフ ミルショド 
・社会人(知財初学者)向けの知財教育プログラム(履修証明プログラム) 
  -山口大学 知的財産センター  副センター長・准教授 李 鎔璟 
・知財創造教育地域コンソーシアム(中国地域)における取組み 
  -山口大学 知的財産センター 准教授 陳内 秀樹 
6.)閉会挨拶 15:55-16:00 
  -山口大学 理事 副学長 上西 研 
  
【お申込みについて】 
※申込〆切 2021年3月8日(月) 
※定員250名 
下記申込フォームよりお申込み下さい。 
https://qr.paps.jp/8iuTy 
ログイン数に限りがある為、ログインごとにお申込み下さい。 
なお、定員を超えた場合は申込期日前に締め切ることがございます。 
  
  
【講演資料】 
コチラよりダウンロード可能です。(PASSあり:御招待メールに記載しております) 
→ダウンロードは終了致しました(3/12 12:00) 
本セミナー及びセミナー内で使用する資料は、参加申込を頂いた方のみにダウンロードと閲覧を許可しております。 
加えて、これらのSNSを含むネット配信等の利用を無許諾で行うことはできません。 
  
【当日の御願い】 
1.)webexURL情報は転送しないで下さい。 
2.)マイクはミュート、ビデオ(動画)はオフのままでお願いします。 
3.)ギャラリービューより、スピーカービューでの視聴を推奨します。 
4.)本セミナーの録音、録画、キャプチャはご遠慮ください。 
5.)質問等はチャット欄に入力をお願いします(参加者に公開されます)。 
6.)セミナー後、チャット欄にあるアンケートURLをクリックいただき回答に協力をお願いします。 
7.)個別の回線トラブルに掛かる内容について、事務局では対応致しかねます。 
  
◆◆招待メールの送付について◆◆(2021.3.9更新) 
3月9日(金) 11:00までにお申込みの方はBCCにてまとめて招待メールを送付しております。 
以降、順次(BCCもしくは個別)御招待しておりますが、届いていない方がいらっしゃいましたら 
お手数をお掛けしますが下記お問合せ先までご連絡を頂けますと幸いです。 
  
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