□━━━━━━━━>> YUICメールマガジン <<━━━━━━━━■ ┃山口大学 大学研究推進機構 産学公連携センター/知的財産センター ┃ (旧)産学公連携・イノベーション推進機構(YUIC) ┃  http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/ ┃イベント情報や助成金情報、産学連携に関わるビジネス情報 ┃など様々な情報をお届けします。 ■━━━━━━━━━━━━━━ < 第250号(2012年11月16日発行)> ━□ ┃ ┗┏━━━━━━━━━━【本号のコンテンツ】━━━━━━━━━━━━┓   ◆講演会(当機構主催・共催・その他)等のお知らせ    ○先進環境対応車に係る技術シーズ発信会    ○第3回機構セミナー「技術契約の基礎と実務にあたっての留意点      〜すぐに活用できる知財契約実務ノウハウ〜」    ○第4回機構セミナー「イノベーションと企業経営      〜経営戦略、知財、市場開拓〜」    ○中国地域国立5大学連携事業 化学分野における大学研究シーズ説明会    ○山口大学公開講座「実用講座 真空技術の基礎と応用」平成24年度受講生募集   ◆中国経済産業局からのお知らせ   ◆ビジネス関連情報・報告等   ◆研究開発助成金等の公募情報(6件)    ○NEDO、JST、田中貴金属グループ   ◆文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業    「微細加工プラットフォーム」のご案内   ◆JST地域産学官共同研究拠点整備事業『やまぐちイノベーション創出推進拠点』    〜地域の企業の皆様にご利用いただける最先端の設備・機器を揃えました〜   ◆お知らせ    ○企業のみなさまへ〜技術・事業化相談を随時受付中〜  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆◇◆ 講演会(当機構主催・共催・その他)等のお知らせ ◆◇◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■先進環境対応車に係る技術シーズ発信会 三菱自動車工業およびマツダからこれまでの自動車関連分野での技術ニーズ の発信を受けて、中国地域はもとより、中部・関西・九州地区の大学等研究 機関から、自動車関連産業向けに保有している技術シーズ情報を提案する 「先進環境対応車に係る技術シーズ発信会」が開催されます。 【日時】平成24年11月20日(火)13:00−17:00  【場所】テクノサポート岡山(岡山県岡山市北区芳賀5301) 【主催】中国経済産業局 一般財団法人ひろぎん経済研究所 【参加費】無料(但し、申込書による事前申し込みが必要) 山口大学から下記3件のシーズを口頭発表およびパネル展示いたします。 みなさまのお越しをお待ちしております。 (1)簡易押出し成形による高アスペクト比天然繊維複合材料ペレットの創製     合田公一 教授(機械工学) (2)ソフトコンピューティング技術を用いた画像処理による外観品質検査の自動化技術     河村 圭 准教授(知能情報) (3)高圧液体漏れ検査技術     栗巣普揮 准教授(電気電子) 詳細→ http://www.hirogin-ri.jp/pdf/201211-4.pdf 【お問合せ・お申込み先】 一般社団法人ひろぎん経済研究所 経済調査部 TEL:082-247-4958 FAX:082-242-8358 E-MAIL:chousa@hirogin-ri.jp ■平成24年度山口大学大学研究推進機構セミナー(第3回)  「技術契約の基礎と実務にあたっての留意点    〜すぐに活用できる知財契約実務ノウハウ〜」 【日時】平成24年11月22日(木)14:20〜17:10(受付開始14:00) 【場所】山口大学常盤キャンパス 先端研究棟3F セミナー室     (〒755-8611 宇部市常盤台2丁目16-1) 【参加費】無料(情報交換会は2,000円) 【プログラム】 14:20〜14:25 開催挨拶 14:25〜16:35 講演        「技術契約の基礎と実務にあたっての留意点          〜すぐに活用できる知財契約実務ノウハウ〜」         金崎 雄三郎 氏        (独立行政法人 工業所有権情報・研修館          統括広域大学知的財産アドバイザー) 16:35〜17:05 質疑応答 17:05〜17:10 閉会挨拶 【情報交換会】 17:30〜19:00 場所:山口大学工学部 生協1F喫茶室 ※会費2,000円 詳細→ http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/information/event.php?id=E2012110513483194 【お問合せ・お申し込み先】 山口大学 学術研究部 産学連携課 産学連携係 TEL:0836-85-9961 FAX:0836-85-9962 E-mail:yuic@yamaguchi-u.ac.jp ■平成24年度山口大学大学研究推進機構セミナー(第4回) イノベーションと企業経営〜経営戦略、知財、市場開拓〜 【日時】平成24年12月14日(金)14:30〜16:00 【場所】常盤キャンパス 先端研究棟3F セミナー室     (〒755-8611 宇部市常盤台2丁目16-1) 【参加費】無料 詳細→ http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/information/event.php?id=E2012110910523398 【申込み締切】 平成24年12月12日(水) ※当日の受付もしておりますので、事前申込無しでもご参加頂けます。 【お問合せ・お申し込み先】 山口大学 学術研究部 産学連携課 産学連携係 TEL:0836-85-9961 FAX:0836-85-9962 E-mail:yuic@yamaguchi-u.ac.jp ■中国地域国立5大学連携事業 化学分野における大学研究シーズ説明会(全5回) 中国地域国立5大学、中国経済連合会、中国経済産業局では、「中国 地域国立5大学連携事業」の一環として、石油化学関連技術分野につい て、複数の大学・企業による共同研究の実施を目指して、当地域の国立 5大学が保有する化学分野の研究シーズを企業の皆さまにご紹介する標 記説明会を開催します。 【プログラム】→ http://c-collabo.jp/act/img/nplan/cch24/Chemical(2-5).pdf 【主催】鳥取大学,島根大学,岡山大学,広島大学,山口大学,     中国経済連合会,中国経済産業局 【参加費】第2回〜第4回は無料です。第5回はシーズ説明会のみ      ご参加の場合は無料ですが、交流会にご参加の場合は交      流会費をお願いいたします。 【お申込み】ご参加を希望される方は、上記【プログラム】のURLに       アクセス頂き、別紙1−1〜4の申込用紙により、       第2回〜第5回の各回別にFAXにてお申込みください。 【お問合せ先】   中国経済連合会  担当:小泉直樹   пF082-242-4511  Fax:082-245-8305   e-mail:zh-koizu@pnet.gr.energia.co.jp 山口大学からは、以下の内容で紹介を行います。 皆様方のご参加をお待ちしています。 ≪第2回≫ 【日時】2012年11月30日(金) 13:30〜17:00 【場所】岡山大学本部棟6F第一会議室  ◎山口大学医学系研究科 教授 村藤 俊宏 「アズレン類の簡便合成と機能材料として有用なアズレン誘導体への展開」  ◎山口大学理工学研究科 教授 喜多 英敏   「バイオマスエネルギーと水素エネルギーを対象とした    ナノスペース膜によるグリーンイノベーション」 ≪第3回≫ 【日時】2012年12月6日(木) 14:00〜17:30 【場所】岡山大学工学部1号館1F大会議室  ◎山口大学理工学研究科 教授 山崎 鈴子  「環境浄化や省エネ化に寄与する光機能性材料の開発」  ◎山口大学医学系研究科 教授 堤 宏守  「電界紡糸法と無電解めっき法を組み合わせた金属化合物チューブの   調製とその応用」  ◎山口大学理工学研究科 助教 山吹 一大  「クラウンエーテル包接錯体を架橋点としたネットワークポリマー   の合成とリチウムイオン二次電池用ポリマーゲル電解質への応用」  ◎山口大学理工学研究科 教授 南 和幸  「ポリマーの微細加工とバイオメディカル応用」  ◎山口大学理工学研究科 准教授 岡本 浩明  「様々な溶媒や電解液を固める新規な非プロトン性ゲル化剤」  ◎山口大学理工学研究科 教授 比嘉 充  「機能性高分子膜の水処理・濃度差発電・燃料電池等への応用」 ≪第4回≫ 【日時】2012年12月20日(木) 13:30〜17:00 【場所】岡山大学工学部1号館1F大会議室  ◎山口大学理工学研究科 教授 今村 速夫  「軽元素系水素貯蔵材料の特性と応用」  ◎山口大学理工学研究科 准教授 安達 健太  「有機/無機ハイブリッド機能性材料の創生〜ゾルゲル反応の利用〜」  ◎山口大学理工学研究科 准教授 鬼村 謙二郎  「ヘテロ元素を含む機能性共役高分子の合成と応用開発」 ≪第5回≫ 【日時】2013年1月10日(木) 13:30〜18:30 【場所】岡山大学本部棟6F第一会議室(シーズ説明会)     南福利施設ピーチユニオン(交流会)  ◎山口大学理工学研究科 准教授 山本 豪紀  「有機化学を利用して環境問題から製造現場の課題まで on demand !」  ◎山口大学理工学研究科 准教授 本多 謙介  「ダイヤモンドライクカーボン(DLC)をベースとした半導体    および導電性薄膜材料」 ■山口大学公開講座「実用講座 真空技術の基礎と応用」平成24年度受講生募集 「真空工学コース」(9/28開講)、「真空プロセスコース」(10/26開講)は、 終了いたしました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。 「マイクロ加工コース」(11/30開講)は、定員に若干の余裕がございますので、 受講をお考えの方はどうぞ、お早めにお申し込みください。 講座内容、お申し込み方法など、詳細はホームページをご覧ください。       ⇒ http://www.vacuum.eng.yamaguchi-u.ac.jp/ ≪開催概要≫ T.講義 / 短期実習 / 演習【 9/28〜12/14の金・土曜日に開講】   ■真空基礎技術 (1)真空工学コース  ・講義・短期実習・演習≪終了しました≫   ■真空応用技術 (2)真空プロセスコース・講義・短期実習≪終了しました≫           (3)マイクロ加工コース・講義・短期実習≪11/30開講≫ U.実践型長期実習【開催時期、実習テーマは事前協議の上、決定します】            ※お気軽にご相談ください。   ■真空基礎技術 <テーマ例>・気体分子シミュレーションを用いた真空装置の設計                ・真空装置の分解・組立  など   ■真空応用技術 <テーマ例>・透明導電膜の作製    ・波長選択ミラーの作製    ・マイクロインダクタの作製  など V.出前講座【開催時期や内容は、事前協議の上、決定します】    ※5名以上の受講者が集まる場合、講師を派遣する「出前講座」にも対応します。     まずはご相談ください。 【その他、お問い合わせ先】 山口大学工学部 総務企画課総務企画係 TEL:0836-85-9030 FAX:0836-85-9016 Eメール:shinku@yamaguchi-u.ac.jp ※電話受付:月曜〜金曜 9:00〜16:00(祝祭日は除く) ***********************************           中国経済産業局からのお知らせ *********************************** ○製品安全総点検週間の実施 経済産業省では、平成18年度から11月の1週間を「製品安全総点検 週間」と定め、製品を安全に正しく使用する上で注意すべき事項等 についての周知活動を、集中的に実施しています。 中国経済産業局においても、製品安全の向上に向けた様々な取組を 行い、注意喚起を強化することとしています。 <中国経済産業局での取組>  ■「電気用品安全法法令業務実施ガイド説明会」  電気用品安全法の正しい法令手続きへの理解を深めるための主に事  業者を対象とした説明会を開催します。  ・日時:平成24年11月28日(水)13:25〜17:10  ・場所:広島YMCA国際文化センター(広島市中区)  ・参加費:無料  ・問合せ先:(独)製品評価技術基盤機構  詳細→ http://www.chugoku.meti.go.jp/event/shoukei/121029.html ○「これからのものづくり産業に求められる安全技術とは?」 中国経済産業局及びCCBNET.では、これからのものづくりに求めら れるソフトウェアの「安全性」や「信頼性」について、国際規格へ の対応及びクラウドの活用の2つの視点から考える研究会「これか らのものづくり産業に求められる安全技術とは?」を開催します。  ■日時:平成24年11月28日(水)13:30〜17:00  ■場所:(地独)山口県産業技術センター(宇部市)  ■参加費:無料  ■問合せ先:中国経済産業局 参事官(電子・情報産業担当)        (担当:和崎/岡本)  詳細→ http://www.iti-yamaguchi.or.jp/ ○ビジネスプランコンテスト全国大会2012 経済産業省及び大学・大学院起業家教育推進ネットワークでは、日 本の起業家教育の質の向上のため、起業家教育を実施する大学・大 学院に在籍する学生を対象に、「ビジネスプランコンテスト全国大 会2012」を開催します。 本大会を通じて学生の意識を向上し、起業家教育に携わる教員に対 し、教育の質の向上に繋がる意見交換の場を提供します。  ■日時:平成24年12月8日(土)コンテスト13:00〜 懇親会18:10〜  ■場所:東京大学 福武ホール(東京都文京区)  ■参加費:無料(懇親会費4,000円、学生のみ1,000円)  ■問合せ先:経済産業省 経済産業政策局 新規産業室  詳細→ http://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/edu.html ○旬レポ中国地域11月号発行 中国経済産業局では、電子広報誌「旬レポ中国地域11月号」を発行 しました。 今月の特集は、10月に開催した「地域イノベーション創出2012inし まね」の模様を掲載しています。この他、「おもてなし経営推進フ ォーラムinちゅうごく」の開催報告など、盛り沢山の内容を掲載し ています。  ■問合せ先:中国経済産業局 広報・情報システム室  詳細→ http://www.chugoku.meti.go.jp/info/densikoho/MT.htm ○第7回省エネフェア 近畿経済産業局及び(社)大阪ESCO協会では、主に事業者の皆様を 対象に、省エネルギー技術・設備や省エネルギー政策についての情 報提供・展示を行う「第7回省エネフェア」を開催します。  ■日時:平成24年11月29日(木)〜30日(金)10:00〜17:00  ■場所:新梅田シティ 梅田スカイビル アウラホール(大阪市北区)    ■参加費:無料  ■問合せ先:近畿経済産業局 エネルギー対策課  詳細→ http://www.kansai.meti.go.jp/3-9enetai/fair7/index.html ○省エネイノベーションフォーラム 近畿経済産業局及び(社)大阪ESCO協会では、「省エネイノベーシ ョンフォーラム」を開催します。 本フォーラムでは、まだまだ省エネ余地が残る、主に住宅、建築物 といった「民生部門」の省エネにお役に立つ省エネ製品について、 15社がブース展示を行います。 同ホールで開催している「第7回省エネフェア」と併せて御覧いた だき、省エネルギー及び節電に関するヒントを御入手ください。  ■日時:平成24年11月29日(木)〜30日(金)10:00〜17:00  ■場所:新梅田シティ 梅田スカイビル アウラホール(大阪市北区)    ■参加費:無料  ■問合せ先:近畿経済産業局 エネルギー対策課    詳細→ http://www.kansai.meti.go.jp/3-9enetai/inovforum/index.html ○産総研本格研究ワークショップ in 広島  <独立行政法人 産業技術総合研究所中国センター> (独)産業技術総合研究所(産総研)中国センターでは、「産総研 本格研究ワークショップ in 広島」を開催します。 本ワークショップは、地域経済を支える製造業の持続的発展を実現 する基盤技術である「ものづくり技術」に光をあて、中国地域の企 業の皆様の課題解決に対して、オール産総研がいかに協力・貢献で きるかを、企業、大学、公設研、自治体、金融機関等の皆様と共有 するために開催します。  ■日時:平成24年11月26日(月)13:00〜17:00     (交流会17:30〜19:00)  ■場所:メルパルク広島(広島市中区)  ■参加費:無料(交流会費3,000円)  ■問合せ先:(独)産総研中国センター 中国産学官連携センター        「産総研本格研究ワークショップ in 広島」事務局  詳細→ http://unit.aist.go.jp/chugoku/even/2012/20121126.html ○中国地域産総研技術セミナー in 米子  <独立行政法人 産業技術総合研究所中国センター> (独)産業技術総合研究所(産総研)中国センターでは、「中国地 域産総研技術セミナー in 米子」を開催します。 本セミナーは、産総研の研究活動や開発技術を御紹介するとともに、 地域と産総研の技術的・人的ネットワークを図ることを目的として います。 今回は、「食品素材・加工に利用可能な要素技術」について最新の 研究成果について御紹介します。  ■日時:平成24年12月7日(金)13:30〜17:00(交流会17:15〜)  ■場所:国際ファミリープラザ(米子市)  ■参加費:無料(交流会費3,500円)  ■問合せ先:(独)産総研 中国センター(担当:三島/松井)  詳細→ http://unit.aist.go.jp/chugoku/even/2012/20121207.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜            ビジネス関連情報・報告等 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <統 計> ●規模別製造工業生産指数 平成24年9月分(速報)(中小企業庁)  詳細→ http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001102320&requestSender=dsearch <イベント> ▼建設技術フォーラム2012in広島 【開催日時】 平成24年11月22日(木) 10時00分〜17時00分 平成24年11月23日(金・祝)10時00分〜16時00分 【開催内容】 建設技術の紹介や市民現場見学会、建設技術講演会 【同時開催】 エコ・イノベーションメッセ2012inひろしま 2012温暖化ストップ!フェアinひろしま 【主催】建設技術フォーラム実行委員会 詳細→ http://www.cgr.mlit.go.jp/cginfo/syokai/busyo/kikaku/forum/ 【建設技術フォーラムに関するお問い合わせ】 建設技術フォーラム事務局 企画部 技術管理課 電話082(221)9231(代表) メールアドレス:forum@cgr.mlit.go.jp ▼ヤマグチ・ベンチャー・フォーラム例会 【日時】平成24年11月22日(木)15:30〜18:30 【場所】シーモールパレス     (下関市竹崎町4-4-8) 【内容】(1)中国経済産業局施策・補助金紹介 15:35〜16:15     (2)講演会             16:20〜17:20        演題:「社長業37年、風を感じて             〜カンブリア宮殿裏話〜」        講師:株式会社ヤナギヤ 代表取締役社長 柳屋 芳雄 氏     (3)交流会             17:30〜18:30 【参加費】無料 【お問合せ・お申込み】  ヤマグチ・ベンチャー・フォーラム事務局  〒750-8603 下関市竹崎町4丁目2番36号  TEL:083-223-3439 FAX:083-223-7076 ▼特定非営利活動法人 産学連携学会 秋季シンポジウム 【開催趣旨】 グローバルレベルでの競争が厳しさを増すなか、産業界のイノベーション力 の一層の強化が求められています。このため、産学連携や産産連携等による 産業振興がますます重要となっています。  一方、中小企業金融円滑化法は、当初モラトリアム的な色彩であったが、 二度の時限延長を経て、地域密着型金融のパラダイムシフトを起こしつつあ ります。 すなわち、産学連携や産産連携等への金融機関の積極的な関与による新たな イノベーションモデルの構築の動きがあります。 そこで、本シンポジウムでは、産学官金連携による積極的な企業支援事例を 取り上げながら、新たなイノベーションモデル構築における金融機関が果た す意義について探っていきます。 【開催日時】平成24年12月4日(火)14:00〜19:00 (受付開始:13:00)        (シンポジウム; 14:00〜17:15、意見交換会; 17:30〜19:00) 【開催場所】  ○シンポジウム:野村證券株式会社 大手町本社ビル 20階大会議室  ○意見交換会: 野村證券株式会社 大手町本社ビル 14階カフェ    〒100-8130 東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル    会場については、http://www.nomura.co.jp/introduc/company/index.html    をご覧下さい。    最寄駅:地下鉄大手町駅、JR東京駅。 【参加費】  ○シンポジウム:どなたでも無料で参加できます。  ○意見交換会:会費として3,000円いただきます。 【募集人員(定員になり次第、締め切りといたします)】 100名 【プログラム(予定)】  総合司会: 本会理事 桑江 良昇(株式会社東芝/宇都宮大学客員教授)  14:00-14:05 主催者挨拶:本会会長 伊藤 正実(群馬大学教授)  14:05-14:10 挨拶:野村證券株式会社 法人企画部 部長 大森 勝 氏  14:10-14:15 趣旨説明:本会理事 小野 浩幸(山形大学教授)  14:15-14:55 基調講演:東京中小企業投資育成株式会社 代表取締役社長             荒井 寿光 氏            『産学金連携への高まる期待』  14:55-15:55 事例紹介:         講演1:西武信用金庫 常勤理事・業務推進企画部長             橋 一朗 氏         講演2:有限会社ふじの 代表取締役 安藤 久士 氏         講演3:多摩信用金庫 価値創造事業部 部長 長島 剛 氏         講演4:システム・インスツルメンツ株式会社 取締役社長             濱田 和幸 氏            『産学連携を基に経営革新〜日本が世界に先駆けて             直面する超高齢化社会に対する技術とビジネスの             一つの挑戦〜』  15:55-16:05 <休憩>  16:05-17:05 パネル討論:         ●パネリスト:            ・橋 一朗 氏 (前掲)            ・安藤 久士 氏 (前掲)            ・長島 剛 氏 (前掲)            ・濱田 和幸 氏 (前掲)         ●コメンテータ:            ・荒井 寿光 氏 (前掲)            ・金融庁(予定)            ・金融・経営コンサルタント/鹿児島銀行社外取締役             /山陰合同銀行社外取締役             /アビームコンサルティング株式会社顧問             多胡 秀人 氏         ●モデレータ:            ・小野 浩幸    (前掲)  17:05-17:15 全体まとめ、閉会:本会理事 安田 耕平(株式会社キャンパ スクリエイト代表取締役社長) 【主催】特定非営利活動法人 産学連携学会 【後援】野村證券株式会社 【CPD上の位置づけ】本シンポジムはCPD(継続的専門能力開発研修)単位認 定の対象事業です。           詳細はhttp://www.j-sip.org/cpd.htmlをご覧ください。 【入館について】まず1階の受付でセキュリティーカードを取っていただき ます。 そして20階の受付でシンポジウム・意見交換会の受付を していただきます。 【参加申し込み】下記ご記入の上、FAXまたはE-mailにて2012年11月27日(火)     までにご送付下さい。募集人員に達した時点で締切とさせ ていただきます。     ○御 氏 名     ○所 属     ○役 職     ○ご連絡先(TEL、E-mail)     ○シンポジウム 参加・不参加     ○意見交換会 参加・不参加 ■お問い合わせ先■    産学連携学会本部事務局(担当 森島、阿部)    〒182-0026 東京都調布市小島町1-11-6エンケ102    (株)キャンパスクリエイト調布ブランチ内    TEL:050−5539−6604     FAX:042−490−5727    E-mail:j-sangaku@j-sip.org   *案内・申込みは、産学連携学会Webサイト:http://j-sip.org/     「主催・共催・後援イベント情報」にも掲載してあります。 ■申し込み先■    FAX:042−490−5727    E-mail:j-sangaku@j-sip.org    産学連携学会本部事務局(担当 森島、阿部). ▼産学連携学会 関西・中四国支部 第4回研究・事例発表会  関西・中四国支部では、関西,中国,四国地方で産学官連携活動に従事 されている方々が、産学連携活動に関して地域が共有する課題を解決し産 学連携の促進に向けて,産学連携の事例や研究成果について情報交換を行 い、かつ、地域内の会員の交流を深められるよう、「第4回研究・事例発 表会」を開催することとなりました。  産学連携学会の会員だけでなく当該エリア(関西,中国,四国地方)を はじめ、全国で産学連携の活動に従事している方を対象にしていますので、 ふるって参加、発表下さるようお願い申し上げます。 1.発表会 【日時】2012年12月7日(金) 13:00-17:00(予定) 【場所】トマト銀行岡山駅前ビル5階(岡山駅前支店のビルです)   ■住所 岡山市北区本町1-4   ■ウェブサイト http://www.tomatobank.co.jp/place/bank01.html 【参加費】   ■一般(会員,非会員) 1,000円   ■学生         500円 2.情報交換会 【日時】2012年12月7日(金) 17:30-19:00(予定) 【場所】Dining Style ろく(発表会会場の近くです)(予定)   ■住所 岡山市北区錦町3−101 天水ビル3F・4F   ■電話 086-224-6106   ■ウェブサイト http://r.gnavi.co.jp/y209000/ 【参加費】   ■一般(会員,非会員)3,000円   ■学生        2,500円 3.発表,参加等,詳細につきましては,下記をご覧下さい。 ----------------------------------------------------------------- ★産学連携学会 関西・中四国支部第4回研究・事例発表会ウェブサイト  http://www.sgrk.shimane-u.ac.jp/j-sip-B150/meeting/4th-2012/ --------------------------------------------- ★産学連携学会 関西・中四国支部ウェブサイト  http://www.sgrk.shimane-u.ac.jp/j-sip-B150/ ----------------------------------------------------------------- [問合せ・申込み先] ***************************************** 産学連携学会 関西・中四国支部 事務局 担当 北村寿宏 〒690-0816 松江市北陵町2番地 島根大学産学連携センター内 TEL(0852)60-2290, FAX(0852)60-2395 E-mail j-sip-B150@riko.shimane-u.ac.jp ***************************************** ※お問合せはできるだけ電子メールでお願いします. ▼ヤマグチ・ベンチャー・フォーラム分科会 【日時】平成24年12月7日(金)15:00〜18:30 【場所】山口県産業技術センター     (宇部市あすとぴあ4-1-1) 【内容】(1)セミナー 15:00〜16:20        演題:お客様の声を製品改善に活かす取組み「QUIC」        講師:ハウス食品株式会社           品質保証部品質保証1課長 佐合 哲也 氏     (2)事例発表 16:25〜16:45        産学公連携により事業化に取組んだ会員企業の事例紹介     (3)センター紹介 16:45〜17:30        山口県産業技術センターの紹介     (4)交流会  17:40〜18:30            (風の見える丘フェリース) 【参加費】無料 【お問合せ・お申込み】  ヤマグチ・ベンチャー・フォーラム事務局  〒750-8603 下関市竹崎町4丁目2番36号  TEL:083-223-3439 FAX:083-223-7076 ▼第2回新エネルギー研究会「次世代エネルギーネットワーク構築に向けて」 【日時】平成24年12月12日(水)13:30〜17:00 【場所】山口県産業技術センター 多目的ホール    (宇部市あすとぴあ4丁目1−1) 【参加費】無料(定員100名) 【概要】 ○新エネルギー利活用プロジェクトの取組について(13:35〜13:50) ○基調講演 講演1(13:50〜14:50) 「電気・熱・水素による分散型エネルギーネットワーク」(仮題)  講師:独立行政法人 産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門     エネルギーネットワークグループ グループ長 安芸 裕久 氏 講演2(15:00〜16:30) 「IEEE1888の概要と将来展望および事例紹介」(仮題)  講師:東京大学大学院情報理工学系研究科 教授 江崎 浩 氏     シムックス株式会社 代表取締役社長 中島 高英 氏 ○講師との名刺交換会(16:30〜17:00) 【申込み・お問合せ】 (知独)山口県産業技術センター 企業支援部 産学公連携室  TEL:0836-53-5052 FAX:0836-53-5071  E-Mail:sangaku@iti-yamaguchi.or.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━             研究開発助成金等の公募情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗ 以下のうちの幾つかはすでに機構ホームページに掲載されています。┛ (機構ホームページ: http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/ ) 【NEDOからの公募】 ○費  目:京都メカニズムクレジット取得事業       (平成24年度 第2回 中国陝西省製鉄副生ガス発電プロジェクト        に係るクレジット発行支援業務)    公募期間:平成24年10月29日(月)〜平成24年11月19日(月)  詳細→  http://www.nedo.go.jp/koubo/EX2_100011.html ○費  目:NEDOプロジェクトを核とした人材育成、産学連携等の       総合的展開(国富を担うロボット共通基盤を構築する       ための人材の育成、交流、研究の活性化)   公募期間:平成24年11月9日(金)〜平成24年11月22日(木)  詳細→  http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100026.html ○費  目:NEDOプロジェクトを核とした人材育成、産学連携等の       総合的展開(各地域・コミュニティによるロボット       システムの共創等)  公募期間:平成24年11月9日(金)〜平成24年11月22日(木)  詳細→  http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100027.html ○費  目:スロヴェニア共和国におけるスマートコミュニティ技術       実証可能性に関する基礎調査   公募期間:平成24年11月13日(火)〜平成24年12月7日(金)  詳細→  http://www.nedo.go.jp/koubo/AT092_100035.html その他のNEDOからの公募情報につきましては、 下記のNEDOホームページよりご覧下さい。 http://www.nedo.go.jp/search/?type=koubo 【独立行政法人 科学技術振興機構からの公募】 ○費  目:戦略的国際科学技術協力推進事業       平成24年度 日本−スイス研究交流課題  公募期限:平成24年11月1日(木)〜平成25年2月22日(金)15時  詳細→  http://www.jst.go.jp/sicp/announce_se4th.html 【田中貴金属グループからの公募】 ○費  目:貴金属に関わる研究助成金  公募期限:〜平成24年11月30日(金)17:00  詳細→  http://prexnet.jp/info/index.html?cid=1300 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□■ 文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業 ■□■□ ■□■□ 「微細加工プラットフォーム」のご案内 □■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  山口大学では、文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業 「微細加工プラットフォーム」において、微細加工技術および真空技術 分野で、本学が保有する一部の設備の学外(企業、他大学、高専、公設試など) への共用を推進しています。 是非、本制度によって微細加工、薄膜等の材料作製、真空技術等の技術 分野での共同研究・設備利用・技術代行のサービスをご利用下さい。 【お問合せ窓口】  山口大学 大学研究推進機構 微細加工支援室   E-mail;nanotech@yamaguchi-u.ac.jp   URL;http://www.nanotech.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/ ━━◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JST地域産学官共同研究拠点整備事業『やまぐちイノベーション創出推進拠点』 〜地域の企業の皆様にご利用いただける最先端の設備・機器を揃えました〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆━━  山口県地域の産学官連携の総合的な取り組みを推進するための拠点 『やまぐち イノベーション創出推進拠点』がJSTによって山口大学(常盤キャンパス)と山口県 産業技術センターに整備されました。 http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/innovation/  本拠点には下記に示す各種の最新設備・機器が設置されています。2機関が 従来から保有しているオープン利用機器もご利用いただけます。機器操作補助も 致します。 機器利用を検討したい、ご興味をお持ちの企業・研究者の方がいらっしゃいまし たらお気軽に下記お問い合わせ先までご連絡くださいますようお願いします。  <本件についてのお問い合わせ先>  山口大学大学研究推進機構 産学公連携センター (担当: 林)   電話:0836-85-9976 FAX:0836-85-9952   電子メール:yuic@yamaguchi-u.ac.jp --【研究設備リスト】設置場所:山口大学 大学研究推進機構 産学公連携センター---  ■サーマル電界放出形走査電子顕微鏡 JEOL JSM-7600F  ■透過型電子顕微鏡システム JEOL JEM-2100   ・集束イオンビーム加工観察装置 JEOL JEM-9320FIB  ■熱分解ガスクロマトグラフ・質量分析システム   1.ガスクロマトグラフ質量分析装置 島津 GCMS-QP2010Plus   (差動型示差熱天秤)Thermo Plus Evo   2.ガスクロマトグラフ質量分析装置 島津 GCMS-QP2010Plus   (加熱脱着装置)TD-20   (熱分解装置)PY-2020iD  ■CO/CO2有機炭素分析システム   1.ガス濃度分析装置 島津 CGT-7000タイプ1A   2.ガスクロマトグラフシステム 島津 GC-014AF/SPL   3.全有機炭素計 島津 TOC-Vcph  ■二次元輝度計 東陽テクニカ ICAM  ■ナノ粒子径分布測定装置 島津 SALD-7100  ■ソーラーシミュレータ EKO SS-156XIL  ■汎用画像センシングシステム   1.ハイビジョン認識システム   2.レーザー形状測定器 キーエンス LT-9010M  ■クリーンルーム   ドラフトチャンバー 2台設置   前室、更衣室、エアーシャワー設置  ■共焦点レーザー顕微鏡 ZEISS LSM710 NLO2  ■自動細胞解析分取システム   1.自動細胞解析分離分取システム BD FACSAria V   2.全自動磁気細胞分離装置 autoMACSTMPro Starting Kit   3.酵母用マイクロマニュピレーションシステム Singer MSM System 400   4.高速菌体移設装置 Singer Instruments RoToR HDA  ■細胞培養装置   1.蛍光顕微鏡 キーエンス BZ-8100   2.吸収測定装置 HITACHI U-5100   3.発光測定装置 ベルトールドジャパン(株)LB960   4.蛍光測定装置 ベルトールドジャパン(株)LB970   5.細胞培養装置    ・微生物細胞培養装置 NBS NB-250-5    ・動物細胞培養用高密度細胞培養装置 Bellostage-3000    ・CO2インキュベーター SANYO MCO19AIC   6.超低温フリーザー SANYO MDF-1156ATN   7.超低温フリーザー SANYO MDF-U384   8.オートクレーブ TOMY LSX-700   9.CO2インキュベーター SANYO MCO-19AIC(UV)   10.CO2インキュベーター SANYO MOC-18M  ■超遠心機   1.超遠心機 BECKMAN COULTER Optima L-100XP   2.高速冷却超遠心機 BECKMAN COULTER Avanti J-E  ■イメージングシステム   1.イメージングサイトメーター IN Cell Analyzer 2000システム   2.イメージアナライザー TyphoonFL9000BGR   3.生細胞遺伝子発現解析システム BioTek社Synergy MX SMATBL --【研究設備リスト】設置場所:山口県産業技術センター ------------------  ■フィールドエミッションオージェ電子顕微鏡 JAMP-9500F  ■X線CT装置 島津 inspeXio SMX-225CT  ■基板評価システム   1.レーザー干渉平面度測定装置 (株)二デックFlatMaster200XRA-Wafer   2.干渉膜厚計 日本電計(株)TW-10-40000-5L-D2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ■□■□■□■     お知らせ     □■□■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■企業のみなさまへ〜技術・事業化相談を随時受付中〜 当機構では、民間等からの技術相談や事業化に関わる相談などを受け付けています。 産学連携コーディネータが相談を受け、相談内容に応じて山口大学の教授,准教授, 助教,助手,技術職員,および本学が連携する大学・高専等の適任者を紹介します。 申込みの際には下記より用紙を入手、ご記入いただき、当機構(FAX:0836-85-9962) までファックスにてお送りください。 ----技術・事業化相談申込書------------------------------------- 申込書(pdf形式) http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/material/entry.pdf 申込書(Word形式) http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/material/entry.doc --------------------------------------------------------------- ++++++++// このメルマガについて //++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【1】このメールは、山口大学の各学部で教官のメーリングリストが整備 されている学部の方には、メーリングリストを通じて配送しています。    (該当のない方や、重複して送付されましたら、ご了承ください。) 【2】このメールは毎月2回(各月の第1週と第3週週末)、山口大学関係者 の他、登録された皆様にお届けします。 【3】ホットニュースがあるときには、号外をお届けすることもあります。 【4】学外の方で配信を中止されたい方は下記のページで解除またはその旨を   メールにお願いします。    配信解除ページ →  http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/icmag/regist/ _/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄                YUICメールマガジン       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~            ご意見、ご要望は下記までどうぞ。               yuic@yamaguchi-u.ac.jp    編集/発行:山口大学 大学研究推進機構   〒755-8611 山口県宇部市常盤台2-16-1    TEL:0836-85-9961 FAX:0836-85-9962    http://www.sangaku.yamaguchi-u.ac.jp/ _/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄