【センターの目的】
 本学の強み及び特色ある研究を重点的に推進し、研究活動の総合的な高度化及び持続可能な発展を図るとともに、その成果を社会に還元します。




【センターの概要】

 本センターは、大学研究推進機構の研究機能を担います。各学部等における先進的な基礎研究や、イノベーション創出につながる研究プロジェクトを大学研究推進機構の組織的取組として位置づけ、産学公連携センターやURA室等が重点的に事業支援(資金の獲得支援、広報、事業管理等)を行うことで、全学の研究センター・研究所への独立を経て国際的研究拠点の形成や大学発新産業の創出につながるよう、機構を挙げて戦略的な取組を行います。





【センターの組織】

 本センターはセンター長及び各学部等から選出した研究プロジェクトを推進する研究者グループ(研究拠点)で構成します。





【研究拠点について】

 研究拠点として認定する研究プロジェクトは、本学を代表するすぐれた研究プロジェクトや将来有望な萌芽的研究プロジェクトのうちから学長が認定し、将来の大学附設の研究センター・研究所候補として先進科学・イノベーション研究センターの中の組織として位置づけます。各研究拠点は、最大5年間の認定期間中に以下のような取組を行います。


・研究力の強化
・研究拠点としての発展
・継続的に外部資金を獲得するための研究戦略の策定
・大学附設の研究センターとしての組織体制の整備


 また、研究拠点として認定した研究プロジェクトに対しては、最大3年間の研究経費支援やURA等による研究マネジメント支援などを行うことで、大学附設の研究センターとして独立するための準備を進めます。



現在認定している研究拠点

 認定年度  拠点名
 平成26年度  中高温微生物研究センター
 平成28年度  再生・細胞治療研究センター
 平成28年度  応用衛星リモートセンシング研究センター
 令和元年度  生命医工学センター


【認定後から独立まで】




○運営

 研究拠点として認定された研究プロジェクトは、将来的に大学附設の研究センター・研究所として独立するため、研究拠点形成を目的とした研究活動を推進するとともに、組織としての管理運営体制の整備を進めます。


○評価

・年度評価

 研究拠点は年度毎に研究の進捗状況と支援経費の執行状況に関する報告書を作成し、学長に提出する。
 また、進捗状況に関する報告会(公開)において、センター自己点検評価委員会委員による評価を受けます。

・中間評価及び最終評価

 研究拠点は、認定後3年目にセンター自己点検評価委員会による中間評価を受けます。
 また、認定期間の最終年度には、研究拠点の自己点検結果やヒアリング内容等に基づき、全学センター等として
 独立することが適当かどうか、センター自己点検評価委員会による審査を受けます。


○独立

 最終評価の結果、独立を認められた研究拠点は大学附設の研究センター又は研究所としての運営を開始します。