□━━━━━━━━━>>YUCRCメールマガジン <<━━━━━━━━━■ ┃ 山口大学 産学公連携・創業機構 地域共同研究開発センター(YUCRC) ┃  http://www.crc.yamaguchi-u.ac.jp/ ┃センター主催・共催のイベントやその他助成金情報などの産学連携に関する ┃様々な情報をお届けします。 ■━━━━━━━━━━━━━━━ < 第101号(2006年4月21日発行)> ━□ ┃ ┃桜の季節も終わり、新緑シーズン到来です。研究活動、イノベーション、 ┃ベンチャービジネスへ向けて、いよいよ本格始動の季節です! ┃ ┗┏━━━━━━━━━━【本号のコンテンツ】━━━━━━━━━━━┓ ◆ビジネス関連情報・報告等   ◆イベント報告   ◆平成18年度客員教授のご紹介   ◆講演会(主催・共催)等のお知らせ    ○特別講演(1件)    ○社会人特別研修(1件)   ◆産学公連携のための用語入門(12回目)   ◆新任スタッフのご紹介   ◆研究開発助成金等の公募情報(9件)  ◆センターからのおしらせ  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜          ビジネス関連情報・報告等 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <情 報> ●平成17年度 特許出願技術動向調査の結果について(経済産業省)  技術開発・研究開発、特許戦略の構築に参考となる情報。  ◎Part1.ライフサイエンス関連技術(「内視鏡」「人工器官」「RNAi(RNA干渉)」)   詳細→ http://www.meti.go.jp/press/20060412002/20060412002.html  ◎Part2.情報通信関連技術(映像・画像関連)   詳細→ http://www.meti.go.jp/press/20060419001/20060419001.html ●「産業財産権の活用企業百選」の取りまとめについて(特許庁)  特許権、意匠権、商標権等の産業財産権を戦略的に活用している企業の具体的な  取り組みについて紹介。  詳細→ http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/hiroba/tizai_hyakusen.htm <イベント> ●第5回国際バイオフォーラム&国際バイオEXPO  バイオに関連する研究成果発表や講演会を行う。  5月17日(水)〜5月19日(金)に東京ビッグサイトにおいて開催。  詳細→ http://www.bio-expo.jp/jp/forum/index.phtml <統 計> ●平成18年2月分(平成17年年間補正)規模別製造工業生産指数(確報)(中小企業庁)  詳細→ http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/kibobetu/index.html ●平成18年2月分全産業供給指数(速報)(経済産業省)  詳細→ http://www.meti.go.jp/statistics/kaiseki/h2abalance.html <フリーソフト> ●Jw_cad for Windows Jw_cad for Windowsは、MicrosoftWindows環境(95、98、Me、NT、2000)で動作する、 汎用2次元CADです。  詳細→ http://www.ath-j.com/jw_win/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――   ●○●○●○●○●○  イベント報告  ●○●○●○●○●○ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中国の知財保護の現状と課題を知る! 山口大学とアメリカ大使館による知的財産セミナーを開催  4月3日(月)に山口大学地域共同研究開発センターとアメリカ大使館(在福岡 アメリカ領事館広報部)主催による知的財産セミナー「中国における知的財産権 保護の強化について」が山口大学ベンチャービジネスラボラトリーセミナー室に おいて開催されました。  講演に先立ち杉原美一副学長からの開会挨拶後、今回のセミナー企画にご尽力 いただいた福岡アメリカ領事館広報担当領事であり、福岡アメリカンセンター館 長のジョン・ダイソン氏より本セミナーの趣旨等についての説明がありました。 講演では、中国(北京)アメリカ大使館知的財産権専門官のMark Allen Cohen氏 から「Ensuring Strong Intellectual Property Rights Protection in China」 という演題でご講演をいただきました。Cohen氏は在中国米国大使館における初の 知的財産権専門官であり、中国における知的所有権やその保護に関するアドバイス を米国政府とその関連機関、在中米国民間企業などに提供していることもあって、 中国の知財の現状について事例を挙げながらわかりやすく説明されました。  その後の意見交換の時間では、参加者から中国知財管理の問題点や今後大学、 企業がそれにどのように関わっていけばよいかなどの質問、意見が出されるなど、 終了時間を超過してCohen氏と参加者との間で熱い議論が交わされました。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○          平成18年度 客員教授のご紹介 ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● 平成18年度の客員教授の方々をご紹介いたします。今年度も先生方によるセミナー、 研修会を開催いたしますので、ふるってご参加ください。なお、開催日程等が決まり ましたら、当メールマガジンやホームページでお知らせいたします。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 氏 名:齋藤 真由美 所 属:特許庁 特許審査第三部生命工学審査官  専門分野:知的財産権制度における医学研究成果の保護・活用のあり方 氏 名:松田 臣平 所 属:(独)科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業「環境ナノ触媒」技術参事 専門分野:ベンチャー・ビジネス特論 氏 名:横林 寛ム 所 属:株式会社YBI 社長 専門分野:ベンチャー・ビジネス 氏 名:植田 清隆 所 属:東北大学大学院工学研究科 客員教授 専門分野:・電力系統の計画と運用      ・超電導電力応用 氏 名:奥山 茂 所 属:大正製薬(株)医薬動態・安全性研究所長 専門分野:創葯 氏 名:岡本 正男 所 属:(社)全国治水砂防協会 常務理事 専門分野:防災 氏 名:河内 義文 所 属:(有)ケイズラブ 代表取締役 専門分野:・耐震地盤工学      ・技術者倫理(環境倫理学) 氏 名:古賀 敦之 所 属:(財)西日本産業貿易コンベンション協会 チーフプロデューサー 専門分野:地域産業振興(社会企業論、経営戦略論、地域経営) 氏 名:小谷 裕司 所 属(株)エイトコンサルタント 代表取締役社長 氏 名:佐藤 荘助 所 属:特許庁 特許審判調査員室 専門分野:工業所有権 氏 名:高谷 宗男 所 属:武田薬品工業 医薬ライセンス部長、グループマネージャー 専門分野:生命科学(有機化学、医薬品化学、バイオテクノロジー) 氏 名:辻本 一義 所 属:辻本法律特許事務所 所長 弁理士 専門分野:知的財産権 氏 名:辻本 希世士 所 属:辻本法律特許事務所 副所長 弁護士/弁理士 専門分野:知的財産権 氏 名:坂内 誠 所 属:(株)オリンパス ライフサイエンスカンパニー       バイオメディカル開発部 開発1グループ グループ課長 専門分野:医療機器開発 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇◆◇◆◇◆◇ 講演会(主催・共催・その他)等のお知らせ ◆◇◆◇◆◇◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■特別講演  「『安全と環境の21世紀』に果たす砂防の役割」   日 時:平成18年6月6日(火) 15:00〜17:00   会 場:山口大学工学部 D講義棟D11教室   講 師:岡本 正男 山口大学客員教授        (社)全国治水砂防協会 常務理事   参加費:無料   申し込み・お問合せ先:山口大学地域共同研究開発センター               Tel:0836-85-9951  Fax:0836-85-9952               E-Mail:jim@crc.yamaguchi-u.ac.jp   詳細→ http://www.crc.yamaguchi-u.ac.jp/event/2006/June/060606.htm ■社会人特別研修  「MOT入門(ハイテク企業の研究開発戦略) 」   日 時:平成18年6月13日(火) 16:10〜17:40   会 場:山口大学工学部 D講義棟D31教室   講 師:松田 臣平 山口大学客員教授        (独)科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業「環境ナノ触媒」技術参事   参加費:無料   申し込み・お問合せ先:山口大学地域共同研究開発センター               Tel:0836-85-9951  Fax:0836-85-9952               E-Mail:jim@crc.yamaguchi-u.ac.jp   詳細→ http://www.crc.yamaguchi-u.ac.jp/event/2006/June/060613.htm   ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽     ここでちょっと一息  産学公連携のための用語入門(12回目) ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲       用語:「スピンアウト」とは? スピンアウトとは、企業の一部門を別個の会社として切り離し、一つの会社として独立 させることをいいます。特に、分離元となる企業との関係がなくなってしまうこと、 すなわち、資本関係がなくなることを言います。 例としては、企業内で活用されていない研究開発成果や事業シーズ等を分離させて、 切り離し、一企業として新たに事業展開させるなど行うことです。 スピンアウト型では、企業元のブランド力や販路などのリソースを利用できなくなる傾向に ありますが、スピンアウトと並んで使われる「スピンオフ型」では分離元の企業の資源を 活用した上での迅速な事業展開が可能になります。 このように、事業領域を拡大する上で、ベンチャーとしてのメリットの恩恵を受けることが できるようなスピンオフ型が増えることが今後期待されます。 →このコーナーでは毎回産学連携、知財にかかわる用語の解説を行っていきます。  読者の方から取り上げて欲しい用語等ありましたら、下記までご一報ください。 山口大学産学公連携・創業支援機構 地域共同研究開発センター 〒755-8611 山口県宇部市常盤台2-16-1 TEL:0836-85-9951 FAX:0836-85-9952        jim@crc.yamaguchi-u.ac.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆            新任スタッフのご紹介 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 地域共同研究開発センターにこの春より専任教授、産学公連携コーディネーターの お2人が着任いたしましたので、ご紹介いたします。 ◎山口大学地域共同研究開発センター 専任教授   近久 博志(ちかひさ ひろし)                     平成18年度から地域共同研究開発センターに勤務することになりました近久です。  建設会社の技術部門に所属し、主に、ダムやトンネルや地下発電所などの計画や 設計を手掛けてきましたが、近年は、技術研究所や会社の技術部門の統括管理者として、 企業における技術経営と技術者の育成にも携わるようになってきました。  建設会社というと建設構造物そのものに特化しているようなイメージが強いと 思いますが、近年の建設構造物は、単に、事業者が考えるものを造るのではなく、 より良い事業計画を実現させるための手段として位置づけられることが多くなってきて おります。事業者のニーズに対応するために、建設会社は、近年、事業者と一緒になって 事業の推進や活動の計画・策定など、多岐の業種に跨って活動をするようになってきて おります。  こうした経験を通じて培ってきた実社会におけるニーズや課題の理解が、本学の 研究開発成果の技術移転や今後の取り組みなどの活動に、さらに、これまで構築してきた ネット・ワークとそこから得られる産業界の情報が、社会貢献や環境共生を目的とする 本学の産学公連携の活動推進に、幾分なりともお役に立つのではないか考えております。  何かあればお気軽に、声をお掛けいただければ、幸いです。         ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ◎山口大学地域共同研究開発センター 客員研究員(産学公連携コーディネーター)   吉見 孝則(よしみ たかのり)  この4月に宇部市から前任の部坂の後任として山口大学地域共同研究開発センターに 派遣されました。よろしくお願いします。  引継ぎの際のキーワードは、「山口大学は宇部市の宝」。着任してわずか3週間で、 その意味がわかってきました。私の前職は税部門のため、国立大学法人山口大学と 宇部市が地域社会の発展に寄与することを目的として、包括的連携・協力に関する 協定が締結されたことは記憶に残っていませんでした。ところが一覧資料により、 今までの実績と今後の事業展開を見てみますと、地域産業の創造・育成、地球温暖化 対策などの環境保全、中心市街地の活性化、地域の保険・医療・福祉の充実などに 着実な成果をあげ、また多様な取組みがすすんでいることに大きな喜びを感じております。  個人的には、市街地の空洞化、地産地消と農地の荒廃、ごみの有効利用、現代彫刻が 気になるテーマですが、過去からの遺産を大事にし限られた資源を最大限に活用していく ことを第一義に考えていきたいと思います。  限られた任期ではありますが、市行政の各分野とのパイプ役に徹し、「ふるさと宇部」の 発展のため、これまでの経験と人的ネットワークを活用して多いに(冷)汗をかきたいと 思っています。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★☆★☆★☆★☆★☆ 研究開発助成金等の公募情報 ★☆★☆★☆★☆★☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗ 以下のうちの幾つかはすでにYUCRCホームページに掲載されています。┛ (YUCRCホームページ: http://www.crc.yamaguchi-u.ac.jp/ ) 【文部科学省からの公募】 ○費  目:平成18年度先端大型研究施設戦略活用プログラム課題公募       (SPring−8利用2回目)の開始について  公募期間:平成18年4月17日(月)〜平成18年5月23日(火)  詳細→  http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/04/06040415.htm 【独立行政法人 科学技術振興機構からの公募】 ○費  目:産学共同シーズイノベーション化事業における       平成18年度 課題公募の開始について  公募期限:第1回 平成18年5月31日(水)       第2回 平成18年7月18日(火)       第3回 平成18年8月28日(月)  詳細→  http://www.jst.go.jp/pr/info/info274/index.html ○費  目:戦略的国際科学技術協力推進事業       平成18年度 日本‐中国 研究交流課題の募集のお知らせ  公募期間:平成18年4月17日(月)〜平成18年6月15日(木)  詳細→  http://www.jst.go.jp/sicp/announce_ch3rd.html 【NEDOからの公募】 ○費  目:「高集積・複合MEMS製造技術開発事業」の委託・助成先公募について  公募期間:平成18年3月28日(火)〜5月9日(火)17:00迄  詳細→  http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/180328_2/180328_2.html ○費  目:「洋上風力発電導入のための洋上風況精査に関する調査」       に係る委託先の公募について  公募期限:平成18年5月9日(火) 17:00必着  詳細→  http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/180418_2/180418_2.html ○費  目:「燃料技術開発プログラム」に係る       「無触媒石炭乾留ガス改質技術開発」の委託先公募について  公募期間:平成18年4月17日(月)〜5月16日(火)17:00迄  詳細→  http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/180417_1/180417_1.html ○費  目:(新エネルギー技術開発プログラム)       「大規模電力供給用太陽光発電系統安定化等実証研究」       に係る委託先公募について  公募期限:平成18年6月5日(月)17:00必着(郵送含む)  詳細→  http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/180418_1/180418_1.html 【中小企業庁からの公募】 ○費  目:平成18年度 若者と中小企業とのネットワーク構築事業(地域特性活用型)       の公募開始について  公募期間:平成18年4月17日(月)〜平成18年4月28日(金)  詳細→  http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/060317wakamono.htm 【独立行政法人 情報通信研究機構からの公募】 ○費  目:平成18年度 通信・放送融合技術開発促進助成金       に係る助成対象事業の公募について  公募期間:平成18年4月5日(水)〜平成18年5月8日(月)       (最終日は17:00必着とします。) 詳細→ http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h18/060405/060405.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■□■□■□■     センターからのおしらせ    □■□■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■企業のみなさまへ〜技術・経営相談を随時受付中〜 当センタ−では、民間企業等からの技術・経営に関するご相談を随時受け付けて おります。専任スタッフや産学公連携コーディネータがご相談を受け賜り、相談 内容に応じて山口大学の適任者(教授,助教授,助手,技官)や他の関連機関を ご紹介致します。 工学の全分野だけでなく,物理,生命科学,医学など,あらゆる分野の技術相談を 受け付けています。 仕事上で簡単に解決出来ない疑問やトラブルに出会った時には,お気軽にご相談 下さい。 申込みの際には下記より用紙を入手、ご記入いただき、当センター(FAX:0836-85-9952) までファックスにてお送りください。 ----技術相談申込書------------------------------------------------------  申込書(pdf形式) http://www.crc.yamaguchi-u.ac.jp/gijyutu/syosiki.pdf  申込書(Word形式) http://www.crc.yamaguchi-u.ac.jp/gijyutu/syosiki2.doc ------------------------------------------------------------------------ ++++++++// このメルマガについて //++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【1】このメールは、山口大学の各学部で教官のメーリングリストが整備 されている学部の方には、メーリングリストを通じて配送しています。 また、YUCRC研究協力会会員企業の方にも配信しています。 【2】このメルマガは上記以外でホームページ上から登録いただいた方および    当センタースタッフとお名刺を交換させていただいた方にも配送しています。 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